生理前の苛々なんぞ「ワケワカラン」

女性独特の諸症状にはサフランが救世主?!

女性独特の諸症状にはサフランが救世主?!
サフランと聞けば、多くの方が「パエリア?」と想像
されると思いますが(笑)、実はこのサフランには
女性特有の症状を緩和する力があるそうなのです。
ビックリですね!

 

サフランはスパイスですが、漢方薬の一種なのです。
サフランを使用すると黄色い色が出ますよね、あれは
「クロシン」という成分なのですが、このクロシンには
記憶力アップの効果があるそうなのです。

 

しかし、それ実は婦人病に関しては群を抜く効果があると
言われており、その効能は実に多岐にわたります。

 

そもそもサフランはめしべの部分を乾燥して使用します。
料理に使うと黄色くなるのですが1本の花から3本しか
取ることが出来ない、非常に貴重なものです。

 

その含有栄養素ですが、
α-カロテン、
β-カロテン、
γ-カロテン
が主成分になります。
(黄色の色素部分にクロシン、クロセチンが含まれており
これが記憶部分に作用すると言われています。)

 

またその香りにはサフラナールが含まれており、実は香りを
嗅ぐだけでも様々な効果があるとされている、まさに万能の
ハーブと言えます。

 

具体的には血流の改善、頭痛、冷えやイライラや情緒不安定を
改善します。鎮痛効果もあり、睡眠障害やめまい等にも効果が
あります。PMSの時期と言うのは特に血液の循環が悪くなるため
それによる体調悪化が様々ですよね。
その点において、サフランは非常に有効はハーブであり漢方として
重用されるのだそうです。

 

ちなみに婦人科系の諸症状(PMS含む)の大半は冷えを解消
することで改善すると言われています。
それゆえにサフランの働きは体の暖まりに直結しますので
血流が良くなれば自然と代謝も良くなり漢方学で言う「血の道」
において非常に効果が出るのです。

 

ただし、サフランには副作用があるため、自己流の大量摂取は
いけません。また子宮収縮の働きもあるため早産流産の危険も
あります。妊娠初期、または妊娠中の方は絶対に飲んでは
いけませんのでご注意くださいね。